不妊治療はどんなもの?価格から治療の詳細まで教えます!

01/07/15
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「不妊治療」とは良く聞く言葉になりましたね。赤ちゃんが欲しいと思う女性であれば、一度は頭をよぎった事のある言葉だと思います。考えたは良いものの、いつから始めたら良いのか、どんな治療なのか、費用はどれくらい掛かるのか心配要素は尽きませんね。

今回はそんな、不妊治療における疑問や不安を解消すべく治療内容から費用まで詳しく見て行きたいと思います。是非参考にしてみて下さいね。

まず、不妊治療を開始するに当たって、最近では意識する女性が30歳前後から開始しようと不妊治療外来を訪れると言うケースも少なくないようです。ブライダルチェックや定期的な健康診断で異常が見つからない場合、お医者さんも自然妊娠を勧める傾向が強いようです。

規則正しい生活を心がけ、性交渉を持てているか、それが肝心です。逸る気持ちは分からなくもないのですが、諦めずに続けていつか授かれるという気持ちで堂々と妊活を続ける事も大事です!

生命が宿ると言う事は奇跡的な確率に違いはありません。ですが、続ける事でそんなに妊娠とは不可能な数字ではないんです。夫婦仲を円満に楽しく過ごす事も考えてみては?

さて、以降では不妊治療について説明して行くのでご覧下さい。

まず、一回目の治療で行う事を説明しますね。産婦人科医さんの問診が行われ、視診・内診も行われます。問診・視診では、生理周期・不順は無いかどうか・病歴はないか・健康状態のチェックが行われます。

内診では、ポリープやびらんなどが無いかを調べ、子宮・卵巣の状態がチェックされます。

二回目、三回目以降の治療では、血液採取を低温期・高温期に行う事でホルモンチェックが行われます。ホルモンがどの程度の量分泌されているかで、バランスが大体分かって来る事になります。また、腹部超音波検査により卵巣や子宮の検査を行います。

他にも頚管粘液検査を排卵日前に行う事で排卵しているか無排卵だったかなどの状態が分かります。更に、フーナー検査と言い、性交後12時間以内に子宮内に残存する精子数を調べるなどといった検査もあります。

卵管造影検査・子宮内膜検査・クラミジア検査なども同時に行われます。病気により不妊の状態であると分かれば、まずそれを治療してからと言う事になるんです。

どんな治療から始めるかと言うと、タイミング法です。難しい場合など、人工授精・体外受精・顕微受精などの治療が行われる事になります。タイミング法とは、その言葉のとおり、排卵日を予測し、排卵日前に性交渉を行う事です。排卵誘発剤などを使用する場合もあります。

人工授精とは、排卵日に合わせて採取した精子を子宮に着床させる方法です。現在では30分以内の短時間で済むとされていますね。体外受精・顕微受精は、採卵・採精し、胚移植が行われ子宮へ着床させる流れになります。

治療費はどの程度になるのでしょう?高額だと聞いた人もいるはず!心配要素の一番の大きな点ではないでしょうか。

タイミング法は保険適応になるんです。三割負担で良い事になります。ところが、人工授精・体外受精・顕微受精になって来ると保険適用外になってしまいます。人工授精は一度につき、1~3万円程度とされ、体外受精・顕微受精となると30万円程が費用となります。

一度で成功すれば良いのですが、人工授精の成功確率が10%、体外受精・顕微受精が25~35%と言う数字が出ています。可能性に賭ける事はお金がかかることになってしまいます。ゼロでない限り挑戦し続ける女性はたくさんいます。

赤ちゃんのいる未来はお金に変えられませんね!