受けて置いた方が良い検査はこれ、AMH検査って?!

01/10/15
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最近、受ける人が多くなって来ている検査で、AMH検査と言うものがあるのをあなたは知っていますか?知らなければ是非この機会にAMH検査が何かを知って、受けてみてはいかがでしょう?自分の体の事を知り、妊活を含めた人生設計が立てやすくなるかも!

まず、「AMH検査」とは何なのでしょうか?簡単に言うと自分が持っている原胞卵子があとどのくらいか分かる検査なんです。それに付随して、卵巣年齢がどれくらいかも分かるんです。

では、ブライダルチェックとどう違うのか?と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。ブライダルチェックは問診、内診、超音波、血液検査などにより月経周期や性感染症などをチェックし、子宮筋腫・内膜症が見つかる事も多いようです。

それに比べAMHは「不妊治療」に特化したもっと掘り下げた検査だと言えます。

AMHとは、アンチミューラリアンホルモンと言う略語になります。女性には卵巣があり、卵子が月々排卵されているのですが、この卵子の前段階の未熟な卵胞数と言うのは新たに作られたりはせず、もう既に一生の間に排卵出来る数が決まっているんですね。

その未熟な卵胞から卵子になる過程で放出されるホルモンがアンチミューラリアンホルモンと言われています。

この卵子数が少なくなって来るとこのAMH数値が減って来る事になり、赤ちゃんを望むのであれば医療機関のサポートを受けて不妊治療を受けたり、タイミング法で取り組んで行く事が必要になります。

よって、不妊治療を受けるとなるとこの数値がとても肝心になって来るんです。28歳であれば基準値は5.77ng/mlとされていますが、46歳以上となると0.53ng/mlにまでなります。段々、女性としては数値はゼロになって行ってしまう事になるんですね。

一方の男性はと言うと新たに精子は作られ続けるものなので、こんな心配はなく、男性からしたら考えられない事かもしれませんが、女性にとっては深刻な問題でもありますね。

気になる費用、ですが、保険適用外になるため大体6500円程度が必要になります。また、特に検査とは言え、子宮内を検査するのではなく、血液検査で数値は分かりますので、気持ち的には楽に受けられるのではないでしょうか。

月経周期の中のいつでも検査は可能です。

予約をしたり、結果は郵送で送ってくれるという医療機関もありますので、この機会にセルフチェックとして自分の卵子数について知るのも手段の一つかも。ですが、知ってしまっては逆にプレッシャーになったりストレスだという人にはあまりオススメ出来ないです。

これも「妊活」の一環です。最近では出産可能年齢の上限が近づいてきたと思う女性が調べる人が多いようですね。女性は男性と比べ、年齢的な制限もあるため、妊娠や結婚を急ぐ人も多くいますね。

それはこんな事も原因として女性の本能がそうさせるのかもしれません!結果については、個人差や人によっても差が出るので一概には言えませんが自分の体を知る上で頼れる指標になってくれるのは確かですね。