妊活中に摂った方が良い栄養素と避けた方が良いものはコレ!

01/04/15
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妊娠しやすい体質にするために、また、授かった赤ちゃんの発育に良いとされる栄養素があるのをあなたはご存知でしょうか?普段から自分に足りない栄養素を知っていて、既に食事に取り入れたり、サプリで摂取している人もいる事でしょう。

ですが、これから妊娠を望む女性の体に不足する栄養素がある場合、当然ながら赤ちゃんに必要なだけの栄養が行き渡らなくなったりしてしまいます。自分の体だけでなく、妊活をする上で、自分の分だけでなくもう一人分の栄養素が必要になるんです。

少しでも生を受ける赤ちゃんがお腹の中にいる間、育ち易い環境にするために、栄養素については特に気をつけて摂って行く必要があると言えるでしょう。自分に現在足りない栄養素プラス、特にこれは!と思う栄養素を以下に挙げて行こうと思うのでご覧下さい!

・葉酸
子宮壁の増強などに働き、より着床しやすい子宮環境を作る栄養素です。妊娠後も、核酸、アミノ酸生成を始めとして胎児の血液など体の根幹を作る栄養素なので妊活において重要度が最も高い栄養素の一つです!

・鉄
貧血気味の方も女性には多いはず。不足している女性が多く、妊娠中はより不足しがちになります。胎盤形成や母体だけでなく赤ちゃんの血液も生成する働きがあります。更に、黄体ホルモンの分泌を促したりする働きがあります。

・亜鉛
卵巣や精巣の機能の働きもを助ける栄養素で、男女共に妊活においては必要とされています!新陳代謝を上げることでも有名ですね。

・ビタミンC・E、βカロテン
ビタミンなので当然ながら免疫作りなどにも効果がある一方、ストレス軽減にも働きます。代謝も良くしてくれます。

・カルシウム
妊活中にはもちろん、母乳の分泌にも働いてくれるだけでなく、胎児の骨格形成などに必要不可欠となりますね。

幾つか挙げてみましたが、これだけを摂れば正解だという事はありません。自分に不足していると思う栄養素と合わせて、食事に取り入れたり、サプリを試してみる事や、医療機関を受診して相談してみるのも良い手段と言えるでしょう。

特に葉酸については妊活中、妊娠中、産後と一環して母体にも赤ちゃんにとっても必要不可欠な栄養素です。障害児のリスクを減らすとも言われているんです。自分のための栄養素ではなく、未来の赤ちゃんに必要になるための栄養素だから、と思えば摂りたくなって来ますね。

では、次に、それぞれがどんな食品に含まれているのか、見て行きましょうね。まず、葉酸は大豆製品、海藻類、果物です。大豆、アスパラガス、アボガド、モロヘイヤ、枝豆といったものから、レバー、鰻などにも多く含まれています。

鉄は、レバーやヒジキなどの海藻類・ほうれん草・ゴボウなどの野菜に多く含まれていますよ。カルシウムはご存知の方もいると思いますが、牛乳を始めとした乳製品や小魚、大豆製品など。亜鉛は牡蠣、レバー、チーズなどの乳製品、卵黄、納豆、きな粉などに含まれています。

ビタミンC・E、βカロテンはフルーツや人参などの緑黄色野菜に多く含まれています。少し意識して普段より摂ってみようとするだけで違いますね。

なかなか食事から摂れないと思う人はサプリに挑戦してみても良いと思います。ですが、摂り過ぎてもダメなので要注意!摂った方が良いのは当然ですが、適度に出来るだけ規則正しい食生活から定期的に摂れるように試みて下さいね!