誰もがよく聞くタイミング法について!一番妊娠しやすい日って?

01/08/15
archive

タイミング法と言う言葉をご存知でしょうか?不妊治療の中でも一番成功率が高いとされているだけでなく、まずはこの方法をお医者さんも考えますので、耳慣れした単語であるのは確かですね!

タイミング法とは、言葉の通りになりますが、排卵日に合わせて性交渉する事で妊娠の確率が上がると言う、誰でも考えられるような基本的な事になるんです。でも、ただ、排卵日に合わせれば良いと言うだけではないんですね。

それをこれから説明して行きたいと思います!

タイミング法をより効率的に行うためにも、正確な排卵日を特定する必要が出て来るのは分かりますね。この過程でも、基礎体温表のグラフが大事になって来ます。低温期から高温期に切り替わるその三日前から排卵日までの期間が妊娠しやすい期間とされています。

誤解しやすいのは、排卵した際に精子が待ち構えている状態が一番好条件であるとされているため、排卵日当日ではなく排卵日から三日前のタイミングが一番妊娠しやすいと言えるんです。排卵日手前の二日前が一番とされています!

子宮内で精子は最長で一週間残存すると言われています。一方、卵子はと言うと、排卵されてからたったの24時間が生存期間とされています。このたった24時間の間に受精が成立しなければ妊娠は起こりえない事になってしまうんですね。

基礎体温表を見て、予測するのは難しい事だと言えます。ですので、面倒ではありますが、定期的に基礎体温表をつけて行く必要があり、自分の体調を自己管理する事で、予測しやすく出来ると言うメリットにも繋がります!

このタイミング法は不妊治療の中でも一番成功確率が高いとされていて、一年間定期的に続ける事により、成功率が80%にまで上がる数字が出ているんですね。費用についても、保険適用内なので医療保険により患者負担率は少ないです。

タイミング法をいつまで続ければ良いのか。続けても続けても全然成功しなかったらどうすれば良いのか、それも含めてお医者さんに相談してみると良いでしょうね。5周期以降から人工授精・体外受精・顕微受精と言った手段を勧めてくれるお医者さんも多いようです。

人工授精・体外受精・顕微受精となると費用がかかることにもなります。一度で成功すれば良いのですが、一度で成功するとは当然限らず、トライした回数だけ費用が掛かってしまうのが難点でもあります。

不妊治療に取り組む姿勢も重要ですが、欠かせないのはやはり、夫婦間の協力だと言えます!どちらか一方の問題としてしまうのではなく、排卵日が近づいたら夫婦仲を円満に保てるようにする事も肝心だと言えます。

男性によっては協力的でなかったり、神経質であれば逆に義務や負担と感じてしまい、EDと言った症状や男性不妊などの原因になってしまう男性もいるんです。

あまりお互いに負担と感じないような雰囲気作りや女性が男性に対してプレッシャーを掛け過ぎたりしない事も必要になりますね。お互いを思いやる事で初めて取り組めるとも言えます!